2020.07.29
みなさん、こんばんは。
いつもあすなろをご利用いただきありがとうございます。
突然ですが、みなさんはどんな本を読んでいますか?
私は今更ですが・・・超訳 ニーチェの言葉 を最近購入しました。
今回はその中から1つご紹介したいと思います。
『絶えず進んでいく』
「どこから来たか」ではなく、「どこへ行くか」が最も重要で価値あることだ。
栄誉は、その点から与えられる。
どんな将来を目指しているのか。今を越えて、どこまで高く行こうとするのか。
どの道を切り拓き、何を創造していこうとするのか。
過去にしがみついたり、下にいる人間と見比べて自分をほめたりするな。
夢を楽しそうに語るだけで何もしなかったり、そこそこの現状に満足してとどまったりするな。
絶えず進め。より遠くへ。より高みを目指せ。
目標を持って突き進んでいかないと時間はどんどん過ぎて行ってしまいますよね。
なかなか実現できないような難しいことでも、目標に向かってコツコツ頑張っている方もいらっしゃると思います。
東京オリンピックが1年延期になってしまいましたが、
来年の開催に向けて日々トレーニングを頑張っているアスリートの方もたくさんいらっしゃると思います。
そんなアスリートの方達を応援したい気持ちと同時に、私も何か目標を持って頑張りたいと思いました。
個人的にも気になっていたのですが、今回はまつげエクステの歴史についてご紹介致します。
マツエクは1990年代後半~2000年代の初期の間に、つけまつげをきっかけに作られました。
当時の主流は、つけまつげでした。
つけまつげの生産中にはたくさんの毛が余ります。
その余った毛を使用して何かに活用できないかと考えた末に生まれたそうです。
つけまつげとは異なり、1度装着するとしばらく外れないマツエクは多くの女性を驚かせました。
フレアタイプのエクステしか存在しなかったため、自然な見栄えを演出するためには使われなかったようです。
日本で流行り始めたのは2003~2004年頃です。
その頃から安全性に対して疑問視されるようになってきました。
しかし、問題を一つ一つクリアしていき、今のかたちのまつげエクステになったと言われています。
今は様々な種類のマツエクが販売されていたり、
マツエクに関する商材がたくさんあると思います。
あすなろでは流行りのマツエクから定番のマツエクまで、
いろんな種類のマツエクを販売しております。
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